05 4月 2013

サマンサタバサと有名人モデル・セレブマーケティング

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日本のファッションについて、いくつかのリサーチを行っているある日サマンサタバサを見つけました。剛史は、このブランドは日本で非常に人気がありアメリカでも同様に知られているようだと私に教えてくれました。
早速このヨーロッパでは全く人気の無いブランドがなぜ日本で大騒ぎされているのかを調査する為(私は残念ながら日本語を読むことができないので)彼らのアメリカのWEBサイトからリサーチを始めた。アメリカのサイトで陳列されているバッグは私の個人的な好みでは無いものの、ある程度のマーケットがあると理解できます。ティンズリーモーティマーによってデザインされたコレクションは、シンプルなデザイン、革、ココプリント、キャンバス布、が使われています。

果たして本当にこのブランドが人気を博しているのか半信半疑のまま、私は日本のWEBサイトに移動:ショック!!!私の目前でパソコン仕事に没頭していた剛史は私の悲鳴で椅子から飛び落ちました!ピンク背景のフロントページ、写真の背後にランダムに表れる趣味の悪いきらきら輝く星。そしてこの世で最も非現実的なイメージの日本人セレブモデルの写真がお花畑の中心に取って代わって映しだされます。バッグ自体はどうかって?もし私の娘がそれら買おうとしたら絶対に阻止しようとするでしょうが、百歩譲るとしたら私はこれらのデザインを妥協する可能性はあるでしょう。スライドショーはそこで終了しませんでした。幸運にも、私はペネロペとモニカクルスと同時により洗練された同じブランド製品を持つティンズリーモーティマー(米国サイトで紹介されたデザイナー)を見ることができました。

ホームページ上での最初のショック後、私は他にどういったデザイン存在するかオンラインショップ上ブラウジングを続けました。目の前に映し出される光景を脳で処理している最中、私の口は信じられない勢いで開き、瞬く間に開いた口がふさがらない状況に!前面にぶら下がる毛皮のリボン、(どうして?)怒っているテディベアとウサギとバッグ、ミニーマウスとデイジーは安価に作られて無造作に取り付けられた(あるいはそう見える)プラスチックのような質感のバッグ、花柄で有名な英国のブランド等を連想させる花柄ショッピングバッグ。

このサイトの全てが100円ショップにいるのではないかと私に感じさせた。(ディズニーとテディベアコレクションのバッグに3万円台という価格を除く全てが!)私の感覚では、勿論12歳以上の女性はこれらのアイテムを買わないだろうと思うし。それ以下の年齢層がこんな値段を支払うというの?日本で一体何が起こっているの?

たった数人のセレブのイメージによって、世の中の女性はこのような商品に大事なお金を使うのでしょうか?なぜでしょうか?ヨーロッパでの日本のイメージは非常に美しいミニマリズムのエレガントさ、商品の本当の良さが分かった趣味が良い市場というイメージがあります。どんな方法でセレブマーケティング手法が日本人女性を洗脳しているのでしょうか?個性や趣味の良さはどこにいったのでしょうか?私たちの社会(特に日本は)はなぜマスメディアによって支配されているのでしょうか?私は女性の誰もがフォロワーではなく、私達は個人の好みのよってアイテムを選ぶのであって、超非現実的なセレブ達が好むべきと教えるものを選択するでのは無いことを信じたい。
私は理想化でしょうか?もし宜しければこの記事へのコメントや、これから投稿するFacebookの質問で、私たちは未だ「自分の選択肢」をコントロール出来ていると教えて下さい!

マリア
コロレスオブスペイン

05 4月 2013

ザラの結婚式

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マルタオルテガさん(アマンシオオルテガ(ザラ帝国のオーナー)の娘)は、ガリシア(スペイン北部)にて非常に静かな結婚式にて先週土曜日に結婚しました。
ほとんどのセレブが招待されず、それは明らかにシンプルで家族向けの式でした。まだ大々的に公開された写真ははありません(これからも無いかも?)。
皆さんご存知かと思われますが、ザラ(インディテックスグループ)は、おそらくスペイン発のビジネスとして最大の成功を収めています。
ENHORABUENA!コロレスオブスペインはこの幸せなカップルにとても幸せな結婚生活をお祈りしたいと思います!

マリア

02 4月 2013

モスキーノ2012年春夏コレクションはスペインカラーで!

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モスキーノの素晴らしい2012年春夏コレクションです。クロップド刺繍ジャケット、ペザントスカート、フリンジ、複雑なビーズ模様が紹介されています。いくつかの本当に優れた作品の中に、小さめの黒いスパンコールと金糸でパターンされたドレス、プリーツ加工がコントラストを生むAラインフロックドレスが含まれています。アクセサリーはモスキーノの遊び心が見え隠れし、これらの作品を補完しあう明るい金のジプシーピアス、クロスペンダント、レースアップサンダルで、最大の効果を発揮しています。
このようなスペインテーストはもちろんコロレスオブスペインのお気に入りのひとつです。

マリア

02 4月 2013

ロエベがスペインのブランドであることをご存知でしたか?

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革職人グループがマドリッド中心部のエレガントな通りにワークショップを開いた時、ロエベは1846年に生まれました。ブランドの名前は、1872年にドイツの職人エンリケ・ロエベ・ロスバーグがワークショップに参加した事に由来しています。
従って、ロエベの起源は、ドイツの精密さとスペインの数世紀に渡る技術力・創造力が組み合わされたと言えるでしょう。そして1970年代にようやくロエベは、海外のファッション業界に展開されました。
今日ロエベブランドはLVMH(ルイヴィトン・モエ・ヘネシー)コングロマリットの一部ですが、スペインのテーストを持ち続けています。

マリア
コロレスオブスペイン

01 4月 2013

コロレスオブスペインのブログへようこそ!

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こんにちは、コロレスオブスペインのブログへようこそ!
これからブログでどんな投稿をしてゆくのかをお話する前に、まずは自己紹介をしたいと思います。

剛史と私マリアは、ほんの 「数」年前(約20年前!)にイギリスの英語学校で出会いました。その後アリカンテ(スペイン)での結婚を経て、現在私達には二人の(大抵の場合は!)かわいい子供達がいます。
私たち二人には、日本を代表する大企業NTTと伊藤忠にて合計約25年間のの勤務経歴があり、その経験や両国での生活を通じ感じるのは、日本ではスペインの国としての認知度が非常に低く、スペイン製のファッションブランドがほとんど知られていない!という事実です。
日本の女性はフランス、イタリア、イギリスブランドの知識を(おそらくヨーロッパの女性よりも!)信じられない程豊富にお持ちですが、ザラやが日本に登場するまでスペインや他のヨーロッパ諸国はほとんど知られていないようでした。それはファッション先進国(仏・伊・英)グローバルブランドの数億円規模にも及ぶマーケティング力や日本の伝統的な数多くの仲介業者が介在する商流モデルが要因となって「その他」のブランドにとっては彼らの商品がどれだけ素晴らしくても日本での販売をする事は非常に難しいのが実情です。

「インターネット」はこれらすべての障害を打破する素晴らしいプラットフォームであり、剛史と私はこのコロレスオブスペインプロジェクトを通じ、スペインからの日本未発売クオリティー商品を皆様にお届けしたいと思います。素晴らしい品質のハンドメイド本革バッグやアクセサリーを初め、今春には順次財布、シルバージュエリー等もご紹介して参ります。

このコロレスオブスペインプロジェクトの一環として、私たちのブログはスペインのファッションブランド、デザイナー、トレンド、好奇心に関連した日本に未だ無い新しい情報を発信していきます。また、私たちは当ブログサイトにお越しいただいた皆さんと一緒にアイデアや興味についてお話したり質問を受け答えしたいと考えています。日本だけでなく、スペインからもアイデア、創造性のある意見を募集します。私たちは、対話式の双方向ななブログを作りたいと思っていますので皆様の正直なご意見・ご質問をお待ち致します!

是非一緒にコロレスオブスペインを楽しみましょう!
マリア